コロラド州でのワークショップ

ユースマニュアルのサイトには他にもいろんな活動が紹介されています。これは主にコ・デザインのサステイナビリティー教育への応用で、コ・デザインの後継者となる若者たちの活動も多く紹介されていますが、一般の開発に関する内容にはほとんど触れられていません。この記事はコロラド州でコ・デザインを応用したワークショップが開かれたときのものです。写真はサイトをご覧ください。

このワークショップのテーマはコロラド州のボルダーという町の博物館です。Dr. Louise ChawlaとMr. Jeff Dillonが開いたもので、子供のときに一番楽しかった遊び場の思い出というのをコ・デザインの手法に取り込んだのだそうです。これも効果的な方法かもしれませんね。バンクーバーでもやってみたい、と考えているそうです。コロラドでは2013年にコ・デザインのトレーニングセッションが開かれたので、これはその成果だと思います。90歳のお年寄りなのに飛行機ではるばる出かけるスタンレーさんはすごいなと思います。この町では既に市民参加のためのいろいろな試みが行われていて、コ・デザインは熱烈歓迎だったようです。
http://www.growingupboulder.org/co-design-method.html

コ・デザインは英語圏の各地で積極的に取り入れられており、独自の工夫もなされているし、情報交換も盛んです。英語圏以外からも少しずつ関心が寄せられるようになってきていますが、日本ではたぶんほとんど全く知られていないので、今のところ反応はほとんどありません。唯一、東京の港区のサイトで紹介していただいています。どうもありがとうございます。

スタンレーさんや私の知らないところで独自に本を入手して研究している人もいるかもしれない、と思うと楽しいです。絶版なので入手は難しく、ソフトカバーなのに3万円くらいするのです。それがこのサイトだと日本語でタダで見られるという嬉しい特典つき、と言ってひっそりと宣伝しておきましょう。翻訳したのが私なので品質の保証ができないのが難点ですが。。。私の無知な翻訳を(すみません、無償で)チェックしてくださる方を今もまだ探しています。どなたか専門知識と多少のお時間のある方、いらっしゃいましたらどうぞご連絡ください。

ユースマニュアルのサイトその他、資料は山ほどあるのでほんとは全部紹介するのがいいと思うのですが、門外漢の片手間仕事ということでどうぞご容赦ください。時折ぼちぼちと紹介していこうと思います。
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by ammolitering7 | 2015-08-13 02:24


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