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2011年7月ワークショップ3

並んだテントの下で何人ものアーティストたちが聞き描きをしています。彼らの職業は建築家、アーティスト、教師など様々であるようです。子供たちにもこの手法を伝える努力がなされているので、若いアーティストたちも何人かいました。
Many artists at work. They are of many backgrounds:architects, artists, teachers, and others. They are trying to pass on this skill to younger generations, so there are many future co-design artists, too.
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生徒に絵の指導をしているスーザンさん。彼女は学校の先生です。日本で言えば小学校の高学年から中学校にあたる年齢を教えています。
Young artist in training. Susan is a school teacher.
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ワークショップの他のアーティストたちの様子を探ってみましょう。
Let's look at the other artists, too.
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彼も若者アーティストの一人。見かけは青年なのですが、絵を描くと子供らしさがにじみ出るものです。白人の若者は体は成長が早いので、ときどき彼らの絵を見て新鮮な驚きを感じます。
He is also a student artist. Children in Canada often look like full-grown young adults, but their drawings honestly reflect their young, fresh mind. It is surprisingly refreshing, and I truly hope that their ability is nourished as in the case of this fortunate boy.
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スーザンさんのご主人のフィリップさんです。ご夫婦でコー・デザインのアーティストなのです。
Susan's husband Philip is also a co-design artist.
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車椅子に乗った女性は車椅子での通行という観点からのアイディアを加えていました。
A woman on wheelchair was giving her thought from the view point of wheelchair user.
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暑さでのびているガイド犬。
Her guide dog seemed to find it rather hot...
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若者アーティストのグループです。彼らはこのイベントの運営も手伝っていました。頼もしいことです。
The group of young artists. They were helping in running this event. How nice to see young people learning to become responsible adults with practical experience under excellent guidance.
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by ammolitering7 | 2013-01-23 04:18 | ワークショップ

2011年9月フォールスクリーク

いとこたちと一緒にグランビルアイランドにも行きました。私たちのガイドをしてくださったのは、この有名な観光地のデザインに最初から関わった建築家であるスタンレー・キングさんです。グランビルアイランドが現在のように地元の人にも観光客にも愛される憩いの場になったのは、彼の働きによるところが大きいです。スタンレーさんが直々に詳しい解説をしてくださるというのは、バンクーバーの人にとっては信じられないほどの出来事なのです。
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これが人工的に作られたとはちょっと信じがたいですね。公害のひどい工場跡地だったのです。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 04:17 | フォールスクリーク

2011年7月ワークショップ2

ではさっそく、というか、ようやくというか、ワークショップの様子を見てみることにしましょう。キングさんのチームにはたくさんのアーティストがいるのですが、私はお友達のスーザンさんのところを覗きました。お客様は「サステイナビリティー・テレビジョン(持続可能なテレビ)」という会社で働くポールさんです。たまたま通りかかったら面白そうなので、ついはまりこんでしまった、ということであるようでした。今回のイベントの欠点は宣伝が徹底していなかったということであるようで、知ってて来た、という人はあんまりいなかったようです。幸いお祭りのすぐ近くだったので、通りがかりの人たちが何人も飛び入り参加していました。
Now, the workshop. There were many artists on the site. I joined the one with my friend Susan. The participant was Paul, who works for Sustainability Television. I think that he was just passing by, and dropped in. I heard that they did not do much advertisement for the event. So there were not that many people who heard about it and came. Fortunately, there was a big festival happening right next to the workshop site. Lots of people walked by and joined.
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ポールさんがオランダの優れた自転車文化について語るのを、スーザンさんがみるみるうちに絵にしていきます。
Paul talked about advanced bicycle culture in Netherlands, and Susan drew the ideas on paper.
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スーザンさんはいろいろと質問をします。
Susan asks many questions.
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ポールさんがそれに答え、さらにコメントを付け加えます。スーザンはそれを聞いてさらに問い、描き、ポールが答え、、、
Paul answers them, and adds comments. Susan listens and asks more questions, the Paul answers...
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ポールさん、嬉しそうですね。誰かが自分の声をこれほど熱心に具体的に聴いてくれることって、あんまりないと思うのです。この「耳を傾ける」という行為は、「聞いてる振り」ではあり得ません。自分の目の前で誰かが自分の言葉を詳細に形にしてくれるのです。これは人間の心が深いところで求めていることなんじゃないかなと私は思います。私がキングさんを尊敬しているのは、彼が生涯をかけて開発して次世代に伝えているこの手法が彼の誠実な魂を反映しているように思うからです。
Paul looks very happy. It is rare in our daily life that someone listens to you so attentively. This listening is not fake. The artist is really listening, trying to see your thought as clearly as possible, and she materialize it before your eyes onto a piece of paper, to be seen by the artist, participant, and everyone else. It is the experience that our mind wants so strongly, I think. I have deep respect for Stanley King who developed this method of co-design, because this technique, that he pours his life into and is passing on to the next generation, seems to reflect his sincere soul.
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絵を通した取材を受けているポールさんの周りに通行人が集まってきます。
Crowd gathers around Paul who is being interviewed through drawing.
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できあがり!ポールさんの心の目に見えていた世界が、彼とスーザンさんと私と他のたくさんの人たちの前に姿を現しました。
Done! The image in the mind of Paul visually appeared in front of us all.
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ここでちょっとメンバー交代。大御所のキングさんがやってきて、イラストの要点を箇条書きにしたり、追加のイラストを加えたりしました。
Stanley then joined and took over the next step. Usually the whole process is done by the same artist. He listed the key thoughts, and added a few additional drawings.
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できあがったイラストには参加者によるたくさんのアイディアが盛り込まれています。これを箇条書きにして、通行人などの他の人たちが自分の好みで採点する、という流れになっています。
The list of ideas are then rated by the participants and general citizens.
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採点する通行人たち。
People rating the ideas.
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公開の場で市民の声を集めるという試みに対して、人々からの反応はおおむね好意的であるようで、大勢の人たちが立ち止まって飛び入り参加し、見知らぬ人たち同士が笑顔で熱心に語り合っていました。
Lots of people seemed to welcome this opportunity, and participated eagerly. Many discussions were spontaniously happening among strangers.
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by ammolitering7 | 2013-01-23 04:17 | ワークショップ

2011年7月ワークショップ

今日ここに行ったのは、スタンレー・キングさんのワークショップを見学するためでした。画家の奥様とご一緒にときどきお茶に呼んでくださるイギリス人の建築家で、市民の声を取り入れた都市計画をすることで有名な方です。彼のワークショップはコー・デザイン、すなわち「一緒にデザインする」と名付けられており、その名の通り、人々のアイディアを幅広く聞き、デザインに反映させることを目的としています。
I went downtown to attend the workshop led by Stanley King. He is well known for incorporating citizen's voice for his development plans. His workshop is called Co-design, reflecting his philosophy.
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道路にいくつかのテントが張られていました。
Several tents were set up on the street.
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看板には「皆さんの声を聞かせてください」と書いてあります。今回のワークショップは市が公共交通機関を発達させることを目的として開いたもので、この手法では定評のあるキングさんを招いて行われました。
This workshop was held in cooperation with the City of Vancouver, in order to develop more sustainable public transportation.
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これは市が用意したポスター。「第一に、どうしたら歩行者が安全で快適に歩ける街になりますか?次に、老若男女、どんな心身的な条件の人でも楽しく安全に自転車に乗れるようにするにはどうしたらいいですか?どうしたら公共交通機関が効率的で充実したものになりますか?持続可能な交通手段が整った街にするにはどうしたらいいですか?皆さんの声を聞かせてください」と書いてあります。あとのほうになると、結構たくさんコメントが集まっていました。
A poster by the city. There were quite a bit of comments at the end.
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こちらはキングさんの会社「コー・デザイン」のポスター。「地域、協力、共同」がキーワードです。
A poster by Co-design.
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ワークショップの理念はこちら、「自分の言ったことを見れば、自分の考えていることが分かる」。もう一つの文はどうも訳しにくいのですが、「絵を通して皆で意思の疎通をして、共同して行ったということがものすごく大切なのです」というふうなことが書いてあります。
Another poster by Co-Design.
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こちらはダウンタウンの中心地にある半地下の広場、ロブソン広場の解説です。
This poster explains the change at Robson Square.
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かつてはこんなだったのが。。。
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こんなふうなワークショップで市民の声を集めた結果、、、
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こうなった、というものです。現在でもこの場所は何かというと集会の場所になっているし、近隣のオフィスビルで働く人たちの憩いの場にもなっています。
This is a nice area to relax for the people who work or shop in busy downtown. I used to work very close to this square, so it was my lunch break hideaway.
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ここはかつては市街地の真ん中にある巨大な駐車場だったのです。キングさんが率いるワークショップのチームが人々の声を聞き、希望する特色などを集めました。そして、デザイン画をデザイナーに送りました。思いっきりはしょってますけど、つまりその結果がロブソン広場だというわけです。なお、キングさんのワークショップの様子はカナダ映画庁作成の「Chairs for Lovers」という短い映画にまとめられています。
Stanley's workshop and his method can be studied in a short film called 'Chairs for Lovers'.
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その他の写真資料も展示されていました。
Other photos and materials.
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コー・デザインのポスターには弦の図が描かれていますが、これは1日の経過を表したものです。朝から晩まで、どこで何をして、何を感じているでしょうか。暮らしを振り返って、あるいは想像して心静かに思い起こすことは、とても大事なことだと思います。向かって左側の人は、たまたま通りがかったホームレスのおじさんです。少し麻薬が入っているのか、変な姿勢でじーっとポスターを見て、置いてあったマジックを手にしたまま長いこと考え込んでいる様子でした。それから係りの人となにやら熱心に語り合っていらっしゃいました。
Co-Design poster has a line that depicts the change in the time of a day. What do we do, where, with whom, and what do we feel? I think that it is a precious experience to reflect upon the details of our daily lives. The man on the left appeared to be a homeless person, with a bit of drug influence. He was staring at the chart for a long time in a strange posture, with a magic marker in his hand. Then he was eagerly having conversation with a staff. It is important that his voice was heard, too.
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別の通行人が書き込んでいるところ。
Someone else writing on the chart.
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by ammolitering7 | 2013-01-23 04:16 | ワークショップ

2011年4月フォールスクリーク

今日は用事でフォールスクリークの近くに行った帰り道、あんまり天気が良かったので長い散歩をしながら帰りました。もう皆さんお馴染みのフォールスクリークかもしれませんが、初めてご覧になる方のために簡単に説明すると、ここは世界でも最も住み心地が良いと評価されている住宅地の一つです。都市計画の世界では有名な場所なのです。ここはもともと、戦争中に大きな工場などがたくさん建てられていた広大な地域だったのですが、戦争が終わって工業製品の需要が激減すると工場は次々につぶれ、産業廃棄物に汚染された荒地が海岸沿いに延々と広がることになってしまいました。これをどうしようか、という問題が議論され始めたとき、こんなところに住みたがる人はいない、安い住宅を並べて低所得者層を入れたらいい、というような案もありました。でも、そうするとスラム化するのは必至で、市は長期的な問題を抱えることになるのが目に見えています。

そのため、バンクーバー市は「ここをどうするか」ということを広く市民に尋ねました。そのとき、緻密に人々の声をくみ上げるにあたってイギリス出身のスタンレー・キングさんという建築家が大きな役割を果たしました。彼は子供からお年寄りまでの様々な人の声を集約し、高層ビルやショッピングモールや大型スーパーなどが何もない、生身の人間の等身大のデザインを提案して採用されました。

ここはいつ行っても雰囲気の良いところなのですが、春の晴れた日は格別です。今日もいろんなお花を探しながら歩きました。名前を知らない花が多いです。
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全然よく写ってませんが、これは忘れな草。「私を忘れないで」。。。確かにまあ、忘れられやすそうというか、そもそも気づかれにくいというか。。。でも、こういう小さな花は好きです。
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パンジー。食べたことないけど、食べられるのだそうです。おいしいかな。味見してみたいけど、むしって食べるわけにもいきません。かつて、小さな子を連れて園芸店に行ったとき、サルビアの蜜が甘いことを教えてあげたら、売り物の花を次々に引き抜いて舐め始めてしまいました。あれは参りました。。。苗屋さん、ほんとにどうもすみませんでした。
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自転車に乗って遊ぶ子供たち。
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花の写真を撮る人。
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この地域には、いろいろ活発な活動をしている公民館もあります。
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この看板は何かというと、「コヨーテにご注意」というもの。要するに野犬なのですが、野良犬とは違って野生の犬です。大抵は栄養状態の悪い風貌をしていますが、一度やたらと健康そうなのを見かけたことがあります。子供のコヨーテは丸くてかわいいです。しかし、やっぱり犬にそっくり。。。
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こんなカモメサイズの犬なんか、いいエサでしょうね。歩くご馳走です。うちの近所では、小さな犬を放して散歩させてたら飼い主の目の前でワシにさらわれた、という出来事がありました。
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フォールスクリークの様子。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 04:15 | フォールスクリーク

2010年7月 グランビルアイランド

グランビル・アイランドのパブリック・マーケットに行きました。観光客で賑わう市場の中には地元の野生の食べ物を売る出店がありました。キノコと海草を売っています。カナダでは、ごく一部の地域を除いてあまり海草を食べる習慣はありません。ネイティブの人たちは食べていたのでしょうか。バンクーバーはアジア人が多いので、アジア人でない人たちも割と自然に海苔などには馴染んでいます。昆布も知名度が高いですが、海苔ほどではありません。バンクーバーには異常なまでに寿司屋が多いのです。
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もちろんメープルシロップも売っています。でも、バンクーバーでは気候が合わないので生産されていません。
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大道芸人の周りに群がる人たち。誰がどんな芸をしているのか、人垣で見えませんでしたが、木によじ登ってまで見ている人もいました。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 03:57 | フォールスクリーク

2008年5月グランビルアイランド

天気の良い週末には、フォールスクリークにあるマーケットはご覧のとおり。かつて、ここが荒れ地だったとき、市場の代わりにスーパーマーケットを入れる予定があったそうです。でも、市民の声を聞くための会合を開いたら、絶対に市場がいい、という声が大多数だったので市場になったそうです。ほんとに、ここが冷たい雰囲気のスーパーだったら、これだけの人が楽しくのんびりする場所にはならなかったでしょう。
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特に人が集まっているのは、大道芸人のいるところ。
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遊覧船もあります。
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水辺の木道。
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家ボート置き場。これは何かというと、家であり、船なのです。水に浮いてます。嘘みたいだけど、ほんとです。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 03:55 | フォールスクリーク

2008年4月 フォールスクリーク

前にも紹介したフォールスクリークの様子です。ここはほんの30年前までは荒廃した工業跡地でした。でも、それが見事な土地計画で落ち着いた優雅な住宅地になっています。世界でも一番の成功例と言われるそうですが、さもありなん、と思います。

ラッキーな私は、当時の設計に加わった建築家の方にガイドをしていただきました。こちらは、なんと陸橋です。ガーデン・ブリッジと呼ばれているそうです。橋の下は交通量の多い道で、その向こうの普通のエリアにつながっています。
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同じ橋ですけど、縦のほうが奥行きがでるでしょうか。
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道路の車の音を掻き消すために、人工の小川が作られています。これは夜でも冬でもポンプでくみ上げて流しているそうです。あいにく魚はすんでいないそうです。この写真は源泉というか、小川のもとのところ。

なお、バンクーバーにおいでになった方は、この街には川が一本もないことにお気づきになったかもしれません。海辺の町なのに、小川が全然ないのは不自然ですよね。これは、実は過去の都市計画で建築用地を確保するためにすべての河川を地下河川にしてしまったからです。

自然をこういうふうにいじくると、一時的には建物をたてる土地が多くなってよかったかもしれません。でも、そのおかげで魚はどっと減りました。サケなどが減ったのは食べ物にされていた魚だから分かるのでしょうが、誰にも知られずに滅んでいった生き物がどれだけいたのが、今となっては知るすべもありません。

それと、川が全然ない街って、住んでいてどうも心が淋しいです。個人的な感想ですけど。。。

遅ればせながら地下河川を地上の戻そうという動きもあるのですが、すでに建物と道ができてしまっているので進展は遅々としているそうです。
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滝もあります。
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対岸の高層ビル群を望む。
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森の小道。これがすべて人工の森だというのがすごいです。
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散歩道の脇のせせらぎ。人工のせせらぎだと分かっていても嬉しいものです。
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これは何かというと、「姉妹都市のヨコハマから木蓮の苗木を貰いました。ありがとう」という記念碑です。
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木蓮の花。さすがの北国にも一応春がやってきました。
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なお、フォールスクリークの写真は前にも何枚か紹介しています。一月の項をご覧ください。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 03:54 | フォールスクリーク

2008年1月 フォールスクリーク2

海辺の道は歩行者と自転車専用です。車道は別にあり、住宅の並んだ地域の向こうに遊歩道と平行して走っています。遊歩道は木で分けられていて、狭い方は歩行者、広いほうは自転車やローラースケート(ローラーブレードとも言います)などスピードの出る乗り物が通る、、、はずなのですが、表示がはっきりしていないので、みんなわりと適当みたいです。
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何枚か似たような写真が続きます。ヨットがあったり、小さな森みたいな木立が見えたりしています。
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家は2-3階建ての長屋がほとんどです。壁はコンクリートで厚いので、お隣の音が聞こえることはほとんどない、ということです。まあ、こういう落ち着いた雰囲気のところに住む人は近所迷惑も考えずにガンガンとステレオを鳴らしたり騒がしいパーティーをしたりはしないのかもしれませんが。
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カモがたくさん浮かんでいます。ここは入り江なので水が穏やかです。夏にはドラゴンボートレースというのが行われるし、カヌーやカヤックでのんびり漕いでいる人たちも多いです。おもちゃみたいに小さな遊覧船もあります。
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犬を放して運動させていい広場もあります。犬の糞を取るためのビニール袋も用意されています。犬はつないで散歩させなければならないのですが、そこはいい加減で無責任なカナダ人のこと、「うちの犬はいい犬だから」という理屈でつながない人も多いです。だからこういう犬専用の広場だって無意味に見えるときもあります。
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対岸を見たところ。
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枯れた芝生と凍った池。これも人工の池だし、向こうの森も人工の森です。
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あんまり人工的に見えない森ですね。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 03:51 | フォールスクリーク

2008年1月フォールスクリーク

さて、世界に名だたる(都市計画の世界では、ということでしょうか)住宅地フォールス・クリークの様子をご紹介します。今は寒いので緑が凍り付いてますが、春夏秋は花が咲いててきれいです。場所はカナダのバンクーバー。ビルが立ち並んだ市街地から橋を渡ったところにあります。これは橋の上から市街地を振り返ったところ。
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これも同じく橋の上から市街地のビルと海と隣町の山を見たところ。
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橋の下にはマーケット。グランビル・アイランドという出島です。工場と学校と市場と港と駐車場とアーティストスタジオが雑多に混在する妙なところ。
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ここで市街地を振り返るとこんなふう。
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しかし対岸を見るとこんなふう。
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マーケットに行ったら、いつも行くお店があります。ガーデン系の小物のお店です。おしゃれだけど落ち着いてて、空気が気持ちいいのです。流れる水の小物と、きれいな音のチャイムと、あと、ガラスと鉄がたくさん。貝殻と緑も。造花もたくさんあるのですが、全然ちゃちじゃないのです。ふと見ると、カウンターに猫が乗ってました。飾りかと思ったら、生きてた。。。
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お店の一部はこんな感じ。
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それと、これはお茶を飲んでた水辺の喫茶店で。テーブルのガラスの下にコーヒー豆が敷き詰めてありました。大きなマフィンはクランベリーとパイナップル入り。おいしかったです。あと、フォールスクリークの続きはまた後日載せますね。
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by ammolitering7 | 2013-01-23 03:49 | フォールスクリーク